◆2016.02.17 平成27年度修士論文公聴会が行われました!◆

本日はM2の晴れ舞台です! 修士過程の集大成となる修士論文公聴会が行われました. ここ数週間は「時間が無い!ヤバい!!」というM2の声が何度も飛び交っていましたがそれも今日まで. 開始ギリギリまで調整と練習を繰り返していた成果を見せていただきましょう. 公聴会では自分の研究を15分でプレゼンし,その後5分間の質疑応答があります. この計20分に全てを掛けて挑むメンバーを研究テーマと一緒に紹介します.

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蟻田真里
『ピコ秒超音波法を用いたダイヤモンドの非調和性および弾性定数に対する同位体効果の研究』

石原達也
『熱モードスペクトロスコピーの開発と高熱伝導率微小試料に対する熱拡散計測法への応用』

岩上慈
『蛋白質を介するフォノン輸送を利用した大規模多チャンネルバイオセンサーの開発』

奥野輔
『剛体球コロイド系におけるガラス構造の結晶化に関する実験研究』

関口修
『共焦点ピコ秒超音波法の開発 〜深さ方向に分解能を持つ音速計測システム〜』

鳥居宏臣
『診断・創薬分野における無線無電極QCMバイオセンサーを用いたアプタマー評価技術の開発』

足立寛太(M1:スプリンターコース)
『超音波共振スペクトロスコピーを用いたGaNの極低温から高温域の弾性定数及び異方的非調和性の解明』
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足立くんは去年の中島くんに続いて1年で修士過程を修了して博士課程へと進もうとしている強者です. それにしてもみなさん表題が長い! 修士の研究ともなるとかなり複雑なため,一言ではとても表せないことが多いんでしょうね.

当日の朝,眠たい目をこすりながら発表者たちが最終チェックにとりかかります. こういった発表の直前は人間性がよく表れます.
渋めの顔で自分のパワポを見直す人たちや・・・


余裕を見せながら本番を待つ人達(笑)


平尾研は今年,朝イチから7人全員が連続して発表なので全員で会場にs向かいます.


結束を固めていざ出陣!!!


会場でPCを接続しきちんとスクリーンに写し出されるかをチェックします.

限られた時間で発表しなければならないため,不意のトラブルは絶対に避けたいところ. 動作確認に余念はありません.



だんだんと緊張の色が濃くなっているのがわかります. 岩上さん,さっきの余裕はどこ行っちゃったんですか・・・?


さていよいよ本番です. 本番は撮影禁止なため写真はありません. しかし,皆さん準備を重ねてきただけあって言いよどむこともなく,堂々とした素晴らしい発表だったことは,はっきりと申し上げておきましょう! 筆者も来年あの壇上に立つ予定です. その時に後輩から「すごく良かったです!」と言ってもらえるような成果を残したいと思います.

そして全てから開放された先輩方は夜の梅田へと消えていったのでした. 打ち上げでは焼肉を食べて,カラオケに行って,プリクラを撮ってきたとのこと. 実家住まいが多いため,なかなかプライベートが合わなかった今年のM2ですが,最後に素敵な思い出ができてよかったですね.

頼もしかった先輩方が卒業してしまうのは寂しいですが,私達後輩はあと少しの間に吸収できる部分は全て吸収して, 来年度の平尾研を創っていく準備をしていこうと思います.

先輩方!お疲れ様でした!!!
足立くん!来年からもまだまだ頑張り続けてください!



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