Korea-Japan joint workshop on materials degradation and NDE (Korea Atomic Energy Research Institute, Daejeon, Korea)
2009年12月10日



韓国原子力研究所(KAERI)で開催された材料劣化と非破壊検査に関するワークショップに参加し、超音波共鳴法による薄膜の弾性定数計測法に関する発表を行ってきました。


日韓の研究者が集まり、超音波による材質評価・材料劣化診断、中性子・電子線照射による組織変化の観察などの講演が行われました。超音波の非線形性を利用した計測では、クリープ試験片の予寿命評価法に関する研究成果や、き裂進展初期の小さな欠陥の検出を実現する計測技術の提案などがありました。また、磁気特性や超音波の減衰特性、音速変化を利用した材料劣化診断法、レーザーを利用した非接触RUS法、材料劣化にともなう微視組織変化の電子顕微鏡による詳細な観察など、多岐に渡る研究成果の発表、活発な討論が行われました。

韓国の代表者
Dr. Cheong (右)
Dr. Park (右から2番目)

韓国の食事は大変おいしかったのですが、ハングル文字に苦戦しました。帰りにソウルで立ち寄ったレストランでは、日本語と英語が全く通じず、必死のジェスチャーと英語・日本語を織り交ぜて、気が付いたらビビンバを食べていました。プルコギを食べている予定だったのですが・・・