近年の科学技術の高度化・複雑化及びグローバル競争の激化に伴い,産・学・官の連携が新たな価値を生み出す「オープンイノベーション」のモデルとして期待されている.本会議においては,大学・国立研究所の多くの技術シーズが公開され,活気に満ちた交流が繰り広げられた.

麻生総理のビデオ挨拶に始まり,野田聖子大臣(内閣府特命担当大臣)の基調講演が行われた.講演では,オープンイノベーションの重要性,低炭素社会への貢献とビジネス戦略,産学官連携の意義について説明された.

展示ブースにおいては,本研究室の独自の技術である,超高感度水晶振動子バイオセンサを紹介した.従来の感度を1000倍以上も上回るバイオセンサとして診断・創薬への貢献が期待され,多くの産・官・学の研究者の関心を集めた.




↑技術説明をする長井君(M2)



↑技術説明をする福西君(M2)



↑技術説明をする荻准教授