Biosensors 2010 (Glasgow, UK)


20th Anniversary World Congress on Biosensors (Biosensors 2010)に参加してきました.バイオセンサ関係の国際会議としては研究の質と規模において世界一と言われる学会です.参加者は1000人を超え,1200件のアブストラクトの中からわずか10%程度の論文のみが口頭発表され,ポスター発表も厳しい査読後の採択となります.

パラレルに4セッションで講演が行われました.どの会場も収容可能人数が多いにも関わらず,立ち見が出るほどの盛況ぶりでした.様々な物理・化学・生物現象を利用したバイオセンサが発表され,活気に満ちた会議でした.





グラスゴー市内,ジョージ広場にあるジェームズ・ワットの像.蒸気機関を発明し,電力の単位にもなっているワットはスコットランド出身の偉人として敬愛されているようです.




学会のバンケット会場は,ケルビングローブ美術館にて.ヴィクトリア様式の建物は非常に美しい.




バンケットではバグパイプロックが披露される.場内は大盛り上がり.