◆2011.9.5〜8 ICU2011に参加してきました◆

International Congress on Ultrasonics (超音波国際会議)がポーランドのグダニスクで開催され,平尾研からは荻が出席した.超音波に関する国際会議としては世界最大級の学会であり,数年おきに 開催されている.

各国から超音波に関わる最先端の研究が報告されたが,特に,ピコ秒レーザー超音波のスペシャルセッションにおいては,レベルの高い研究が報告され,大変刺激的であった.

学会会場となったグダニスク大学.緑の芝生が美しく,のどかなキャンパス.


グダンスクは想像以上に美しい街であった.川沿いのホテルからの眺めは格別で,ゆったりとしたときの流れを感じながら朝食を楽しむことができた.「ポーラン ドのスウィーツは美味しい」と聞いたことがあるが,そのとおりであった.ホテルの朝食ビュッフェにもさまざまなスウィーツが並んでいたが,どれも甘すぎず,香り豊かで,日本人好みのようだ.朝からスウィーツを楽しむことはかなりまれなのだが,いくら食べても飽きない味であった.

ホテルからの眺め.美しい景色とともに美味しい朝食とスウィーツを楽しみ,学会に向けて充電.


ホテルから学会会場までは徒歩と電車で30〜40分となかなかの距離.日本人が要注意なのは電車.行先や到着駅に関するアナウンスはほぼゼロ.注意深く到着駅を観察しておかなければ乗り過ごすことも多いのでは.とはいえ,ホテルから駅までの市街にはいくつもの美しく興味深い建造物が多く,飽きることは無い.

興味深い建造物の大製粉所(左).1350年建設らしいが,現在はショッピングセンター.朝市もちょこちょこ出没(右).美しい石畳のドウギ・タルク通り(左下).高台から見下ろした街並(右下).


学会のバンケットは脅威.市内からバスで40分程度北上したホテル.オードブル,スープ,メイン,デザート,コーヒーと,ひととおり出尽くしコース料理が終了したと思われたが,いっこうにお開きの気配無し.会場は盛り上がる一方で各所でダンスパーティが始まる.

盛り上がる会場.午後10:30を過ぎてもお開きの気配無し.


なんと,コーヒーが来た後に,再びオードブルが登場.すでにpm11時前.多くの日本人は帰宅モードであったが,その後,ビーフストロガノフなどのメイン料理が予定されているらしく,すでに腹十二分目の我々にとってはもはや行.帰宅希望者数十名といそいそとバスに乗り込み,帰りましたとさ.

次回はシンガポールで開催されるらしい.

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