◆2012.09.10 日本機械学会 2012年度年次大会に参加しました!◆

残暑を過ぎてもまだまだ日差しのきつい9月9日〜12日、 日本機械学会2012年度年次大会が、金沢大学にて開催されました。
平尾研究室からは、中村先生、M2坂本さん、M1上原が参加し、10日のセッションにて口頭発表を行いました。

前日に現地入りし、その晩に同じセッションの徳島大学の西野先生とその研究室の学生達と飲み会をしました。
私事ですが、なんと徳島大の学生の中に上原の中学時代の友人が!
にわかには信じがたい偶然にお互い「本物か、いや他人の空似か…」と悶々としていましたが、名前より先に出身地の話が出たときに判明しました。いやはや世界は狭いですね。
徳島大の皆さんは個性的で面白く、別のテーブルで行われていた街コンを皆横目で気にしつつも、楽しい飲み会となりました。




湘南工科大学の大谷先生が途中から参加。


お互いの健闘を祈りつつ飲み会は解散、 ホテルに戻ってからはそれぞれの夜を過ごしました。
初学会の私上原は夜遅くまでパワーポイントを修正し練習を行なったのでした…

さて、翌日の朝、私は寝不足と緊張でボロボロの体にオレンジジュース1杯を流し込み、いざ会場である金沢大学の角間キャンパスへ乗り込みました。
交通の便はアレですが、広く綺麗で自然に囲まれた良いキャンパスでした。




会場の前で大阪大の垂水先生も加えパチリ。


大谷先生と垂水先生の研究室の学生も加えもう一枚。




セッションのトップバッターは中村先生。
トップバッターにも関わらず難なくこなされていました。さすがです。

午前の最後の発表は上原が行いました。
緊張していないフリをすることで落ち着きを得るという作戦で発表しましたが、あまり緊張は隠せていなかったようです。
質問では上手く答えられないものがありやはり準備不足を思い知らされましたが、私の発表を見て興味を持ち、個別に話を聞きに来てくださった方がいたのが嬉しかったです。

昼休憩には学食へ行きましたが阪大とほとんど変わらなかったのが少し残念でした。
坂本さんの昼食は相変わらずOLのよう。


発表直前の坂本さん。教室内で唯一ジャケットを着ているのが上原。


坂本さんは午後のトップバッターでした。
発表はかなり噛み気味でしたが、これまで学会に出ては賞を取り国際学会も経験した百戦錬磨の坂本さんだけあって質疑応答は完璧にこなされていました。

私にとっては初めての学会でしたが、自身の研究を他者に伝えるには、やはり研究のことを誰よりもよく知り研究内容に自信を持つことが大事だと感じました。 また、他大学の学生の発表を聞くことも勉強になると同時に刺激的であり、全体を通して非常に良い経験となりました。
次回があれば、準備を完璧に整え、今回は味わいきれなかった学会の醍醐味(というものがあれば)を味わい愉しむ気持ちで臨みたいものです。

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