◆2014.03.19 機械学会関西支部第89回定時総会に参加しました!◆

 2014/3/18〜19,大阪府立大学で機械学会関西支部第89回定時総会が開催されました.平尾研からは荻先生と私M1横村が発表者として参加しました.荻先生は18日に「対流,燃焼」のセッションで「熱共振という概念と応用」というタイトルで発表されました.私の発表は19日だったのですが,会場が大阪府立大学(なかもず)ということもあり,会場の下見も兼ねて荻先生の発表を見に行きました.



 18日,大阪府立大学に到着.まず,意外と駅から学校が遠い,そして,大学に入ってから発表が行われている建物までがかなり遠いことがわかりました.この下見に来ていなければ,私は発表当日の朝,軽めの迷子を挟み,テンパっていたでしょう(笑).というわけで,荻先生が発表されるセッションに最初から行こうと思って出発したのですが,到着したのは荻さんが発表される直前.もうこの時点で意味のある下見になりました.



 メインイベントの荻先生の発表はさすがの一言.荻先生の発表されていた教室には学生らしき人が少なく,平尾先生クラスのオーラを隠し切れないスペシャリストたちが20人程度耳を傾けていたように思います(僕の想像です).私は人生初学会ということでビビっていたこともあり,自分もこの厳格な雰囲気の中で発表するのかと思うと吐きそうになり,荻先生の発表後,すぐ帰宅,練習しまくりました.

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・3/19



 そして,当日の朝を迎え,府大へ.正門へ到着.看板があったので1枚撮影.学会発表の時はこのポーズで写真を撮ると発表がうまくいくことが示唆されているので,このポーズで[Ref : K. Uesugi] .会場まで向かう途中で中村先生と合流し,一緒に会場へ.



 会場はこんな感じでした.基礎工の教室を横に少し大きくしたくらいの教室でした.私は「Co/Cu多層膜の面外弾性率とGMRの関係」というタイトルで発表しました.朝一のセッションで人が少なかったこともあり(多分10人程度),あまり緊張することなく発表できました.15分の発表は自分なりには上々の仕上がりだったと思います.しかし,質疑応答では簡単な質問に対してうまく答えられない部分があり,壇上であたふたしてしまいました(笑).発表後,質問を頂いた先生のところに行き,改めて質問に対して答えると,理解して頂けたようでほっとしました.限られた時間で簡潔な回答をできるようにするには,もっと研究に対して理解が深める必要があると痛感しました.私にとっての初学会は研究発表の難しさを知り,貴重な意見を取り入れるいい機会になったと思います.ありがとうございました.
 さてさて,日程がかぶっていたM1筒井君が参加している応用物理学会は大講義室みたいな場所で150人超に向かって発表したとか.何もやらかさずに発表していることを願います.まぁ,彼なら持ち前の甘いボイスとスマイルで乗り切っていくでしょう(笑).私も,もし次の機会があれば,そんな場所で堂々と発表できるように日々精進します.



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